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がんについて知ろう【がん検診や抗がん剤による副作用について】

がんの治療方法について

がん治療の主な方法としては手術療法・薬物治療・放射線治療の三つがあります。その中でも、抗がん剤を用いる薬物治療では、全身の広い範囲にあるがん細部に対して効果を発揮することができます。しかし、それによる副作用もありますので、体に現れる症状の一部をチェックしてみましょう。

抗がん剤による副作用について

病院

白血球や血小板の減少

抗がん剤を使用することで骨髄の働きが弱まり、白血球や血小板が減少してしまうことがあります。その影響で、体の免疫力や抵抗力が落ちてしまい、感染症にかかるリスクも高くなります。もし熱発が続いたり、口内炎ができた場合にはすぐに医師に相談するようにしましょう。

吐き気や嘔吐

抗がん剤の副作用で脳の神経が刺激されてしまい、吐き気や嘔吐などの症状が現れます。これは抗がん剤治療を行なっている人によく見られる症状ですが、対策としては冷たい水を口に含んだり、食事の量を減らすとよいでしょう。

しびれ

治療を行なっていると神経障害が起きてしまい、手や足などにしびれが生じてしまうケースがあります。その程度にも個人差があり、症状が重いとケガをしても気付けないこともあります。治療が完了することでしびれの症状も徐々に治まってきますが、気になる方は医師に相談しておくことをおすすめします。

脱毛

他の部分に比べて代謝が早い毛根は、個人差はありますが、抗がん剤による影響を受けやすくなっています。髪や体毛が抜けてくると、人に会うのを避けてしまいがちですので、帽子やウィッグなどを用いる方も多くなっています。

薬剤アレルギー

抗がん剤治療で服用する薬によって、稀に薬剤アレルギーを起こしてしまう方もいます。アナフィラキシー反応は過剰なアレルギー反応で、命に関わる危険性も非常に高くなります。治療中に違和感を感じたら、すぐに医師に相談しましょう。

治療の効果やリスクはしっかりと把握しよう

抗がん剤治療はがん細胞だけでなく、髪の毛の細胞や腸の細胞などにも影響を及ぼしてしまいます。治療を始めるなら、治療による効果とリスクをしっかりと把握しておくことが重要です。では、がん検査を行うには、どのような方法があるのかを見ていきましょう。

がん検査や診断方法

  • 血液検査
  • 超音波検査
  • レントゲン検査
  • MRI
  • CT
  • 内視鏡検査
  • 病理検査

抗がん剤の治療を行なう上で出てくる副作用を確認しよう

ドクター

がん検診を受けよう

病院などの内科でがん検診ができますので、胃がん・肺がん・大腸がんなどの定期健診を受けることをおすすめします。早期発見で適切な対処をすることで、健康な体を維持していくことができます。

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